ルシファーのオタク

俺が愛したダークラプチャーHL

ルシファーHL PKノススメ

はじめに

ルシで他プレイヤーを“狩る”小テクを紹介します。
ルシに青箱が追加されたりMVP箱にヒヒ泥が追加された時に上手く実践しましょう。

この記事は野良で他人が終末5凸を完成させるのが気に入らないそんなあなたのためのものでもあります。

 

自殺してカウントを最速で消費してジ・エンドはあまりにも露骨すぎて晒されるのでパスで。
いかに他人を事故らせて他人を叩く理由を作れるかという責任転嫁のしやすさを重要視しています。
あくまでもPK(プレイヤーキラー)なので。

 

 

編成編

編成段階から既に勝負は始まっている。

とはいえ余りにも露骨でバレやすく、やりすぎると諸星のきらりみたいに指名手配されるので注意。

 

黄龍

貢献度稼ぎにおいて相手に一切のアドバンテージを与えず、自分だけが一方的にアドバンテージを享受できるという最強の召喚石。貢献度を稼ぐただそれだけの1枚。

  • 任意のタイミングで2%ほどの火力を出せる
  • 貢献度順上位に食い込みデカい顔ができる
  • 後述するトリガー踏ましが容易
  • 他の人に合体されても相手にメリットなし
  • こちらから黄龍で合体しに行く分にはノーデメリット

合体召喚で拾われないためただただ強い。編成するだけ得。
浮かせておくことで誰かが石を欲しがった時に邪魔することもできます。
無駄な合体確認をさせているそのうちに貢献度を稼いでイキリ散らしましょう。

 

ただし、黄龍はそれ自体があまりにも露骨にPKを狙いすぎており、スクショを撮られたら終わりです。言い訳がきかない。
「4凸テュポーン持ってこい」とか「黒麒麟をご存じでない?」と言われても無視しましょう。
ご利用は計画的に。

 

テンプレ外の編成

テンプレ外の編成にして黙っておく。
この黙っておくというのが重要ポイントです。意識の外から狩りましょう。

 

・例1

クリアオールを外す。
追及されたら「確認されなかったので」や「クリアが十分だと思ったから」とか言っておきましょう。

 

・例2

グラビ持ちのバレクラを外しつつ、EXアビにグラビを入れずにその穴を補わない。
開幕グラビが無いとCT1のポースorイブリース連打を受けさせることができます。
「今は風がグラビを持ってくるのが常識」とか言って責任転嫁しましょう。

 

動き編

ルシファー自体が強いので編成で露骨にPKを狙わずとも行動次第で簡単にPKを行えます。
アルバハで唐突に15%を踏ませてエッセル4アビ準備中の火を殺すみたいなヤツです。

 

ルシファーにおける特に辛い場面は2つ。

1つ目は召喚石のCTが回り切ってない最序盤。
2つ目はアキシオン・アポカリプスが来る試練開始~羽討伐まで。

ここで負担を強いることで事故率を大きく上げることができます。

 

試練開始まで奥義を封印

CT2から繰り出されるイブリースが凶悪なのでそれを利用して消耗させます。
前述の通り召喚石アテナのCTも上がっていないため、かばうの使用かファラのみの素受けくらいでしか対処できません。

ここで速度を出せば出すほど消耗せずに済み安定してしまうので、奥義をOFFにして牛歩で進めましょう。

最もそうに聞こえる言い訳は「属性試練のために準備してた」。
すぐ後に解説しますが、そもそも試練開始と同時に属性試練を解除する行為自体が地雷なのでツッコまれたら言い逃れできませんが……。

 

そんなあなたに朗報。
更新が遅くて情報が古いで有名なGam〇Withの攻略(2020/01/28現在)には

黒き羽70%~51%

試練に向けて準備を行う

黒き羽50%以降にルシファーに付与される12の試練の突破に向けて、奥義ゲージの調整や試練解除用のアビを使用できるように準備しておこう。

 

黒き羽50%~0%

残りの属性が1000万ダメージを出して解除

残りの属性が1000万ダメージを与える試練を解除すれば、次ターン終了時にⅫが解除され「12の試練」全解除となる。

と書かれているのでそれを参考にしたと言えばいいでしょう。
「Game〇ithが悪い!」

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本体トリガーを踏ませる

いわゆる本体優先だったり属性試練RTAと呼ばれる動き。

安定狙いの羽優先組を無視して試練開始と同時に本体に向かって全力で1000万試練!そして本体を殴る殴る殴る。
それだけで簡単に事故を誘発できます。

CTアキシオン・アポカリプス(+2)→95%ポースポロス(+1)→1ターン後にはまたCTアキシオン・アポカリプス(+2)と踏ませることが可能で、それだけで4枚近くのディスペル要求が可能です。

 

バレクラ無し&グラビ無しの状況でこれを行えばCT技の間隔を2ターンと短くできるため、あっという間に失敗を誘発できますね。

また、このタイミングで黄龍を使用して追加で85%まで叩き込めば勝ったも同然。
85%は一人でも戦闘不能になるとフロント全員に3万ダメージが追加されるため、これを回避できない人が一人でもいればカウントを一気に減らせます。

言い訳は先ほどと同じように試練開始と同時に属性試練を解除しろと書いてある某攻略サイトだったり、古い情報を載せたままにしているYouTuberを悪者にしておきましょう。

 

パラロスを受けない

基本的に「受けれない」と宣言しない人は全員受けれる前提で進んでます。
どうせ他人が受けられるので押し付けていきましょう。

 

火:アテナ変転+属性カット
水:エウロペ変転+属性カット
土:ブローディア
風:グリームニル
光:ヴィーラorノア
闇:水ゾ

 

10%で万歳突撃

気分爽快!

10%を超えた(超える)瞬間に突撃し、風がシエテ3or4アビでフルチェインをする前にカウントを0にすることで最大の妨害を行えます。

 

シエテ編成の風はラストに3アビと4アビを使用することで

  1. ユリウスをゴフェル・アークで落としながらフルチェ(カウント1消費)
  2. パラロスで全滅しながらフルチェ

の2連続フルチェを行えます。
(特殊技の優先度は 全滅ジ・エンド > 25%ゴフェル・アーク > 10&3%パラダイス・ロスト)


これが成功するとルシのHPが約6~7%消し飛ぶためほぼ確実に成功すると言ってもいいでしょう。

そこで、1の段階の前にカウントを0にしておくことで、ゴフェル・アークよりも優先度の高いジ・エンドを叩き込んで連続フルチェを失敗させることができます。

 

4アビの満天フルチェのみだと4%程度しか飛ばせないため残りは6%(3000万)。
既にジ・エンドになっている中、自分と風が死んだ残りの4人が1ターンで3000万のHPを飛ばすのは至難の業です。

そこで一言「エッセル4アビは?」
完璧ですね。

(1/28 18:00追記)

 

まとめ

ということで『絶対に真似するな!ルシHL地雷プレイ集』でした。
タイトルと違う?途中で気づけ。

クリアをしたいならこれらをしないようにしましょう。
実践は絶対にやめようね!

 

特に属性試練RTAは簡単に人をブチ殺せるのでやめようね!
瞬間的に赫刃レベル3~4まで急上昇とか無理無理。

 

あと個人的にパラロスに関しては風は受けなくていいし、グラビも闇がバレクラ持ってこいと思ってます。
アンチラ+ユリウスでデバフを常時維持して最後10%でぶっ飛ばしてくれればそれだけで十分。
それ以上を望むのは強欲。お前が持ってこい。

 

火のエッセルに関してもシエテで約7%飛んで残りHPが2000万も残らないため入れる必要はないと思ってます。(上で書いたように一言は言ってね)
動いてる人の10%踏み込み奥義(1~2%)と待機マンのフルチェで飛ぶので。

10%でジ・エンドを踏むPK野郎のためにわざわざ被PK耐性の低いエッセルを求められてかわいそう……。
(1/28 18:00追記)

 

※実際に狩ったのではなく個人的に狩られた経験から書いています。あらかじめご了承ください。(一応の保険)